リリー
次は大学編入しようと決めてから退職までを描きました。
今は大学編入制度も縮小傾向と聞いていますので
こちらも参考程度に見てもらえると嬉しいです。
仕事をしながらの勉強は、とっても大変でしたが
この時期を頑張ったからこそ今の自分があると思っています。
勇気を出してチャレンジして良かったです。
退職時の有給消化日数=勤務年数分は、さすがに納得できなかったので
病院内にひっそりとある労働組合に相談したところ
あっという間にルールが緩和され、15日ほど消化できることになりました。
ただし、その報復として師長や主任から最後まで嫌がらせをされました…。
これも良い社会勉強になったと言い聞かせています(笑)
私が産業保健師になるまで②
今回は、大学病院で看護師として勤務していた頃のことです。では、どうぞ! 病院の経営状況によりますが、当時は他の病院で働く同級生よりもお給料が多かったと思います…
私が産業保健師になるまで④
次は、大学に入ってから就活までのお話です。ではどうぞ! 当時、産業保健師の就職は狭き門と言われていて、 人のツテで就職先を紹介してもらうことが多かったようです…
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